ふと思ったこと。

522という数字を聞いたときに、瞬間的に6で割ると思った。

なぜそんなことを考えたのかもわからないし、

瞬間的に6で割り切れることがわかったのかもわからない。

 

そんなことがたまにあるのだが。

 

なんとなく思いつきで起こした行動は結構な確率で

結局一番正しい選択だったりする。

 

色々な場面でこういうことが起こると、

論理的に考えていることと瞬間的に思いつくことの

違いとは何だろうかと考えてしまう。

 

直感とはどのようにして生まれているのだろうか?

おそらく今までの経験から導き出されているのだということは分かるが、

導き出される過程が興味の対象である。