大学生と酒。

なんかさぁ、コロナ禍で自粛ムード漂う中、

今年度から大学生になった新一回生には

同情してしまう。

 

苦しい受験を経て晴れて大学生になったのに、

新歓コンパも無いなんてさ。

酒飲めばいいってもんでもないけど、

たまにはパァっと飲みたい時だってあるよな。

 

もし、飲む機会がシェアできて、譲れるのなら

譲ってあげたいよ。

年寄り優遇し過ぎでは?

なんて思う時もあったりなかったり。

 

とにかく若いうちにできる事はやっておくと、

あとで役に立つこともあるかもね、という。

 

 

やる気スイッチ。

神経科学的には、

ある事象が起こる

脳内で化学物質が出る

行動を起こす

 

単純。

脳内物質をコントロールできれば、

やる気は出る。

 

習慣化とご褒美ですかね。

やらないと気持ち悪いと、脳に思わせれば勝ち。

この場合、やる事がご褒美にもなっている状態

やらないとご褒美が貰えないと思えば勝ち。

 

今、もしかすると次々に新しいウイルスが試験されているかもしれない。

タイミングとしてはいいタイミングなのかもしれない。

COVID-19が流行っている中で、他のウイルスが流行っていても

分かりにくい。ということは人体実験したい輩はこの時期に

するのが最もやりやすい。

 

日本の大学で人工的にコロナウイルスを短期間で作り出す

技術が開発されたようなので、他の研究機関で同じような

研究をしているだろう。

つまり、その中に悪意のある研究者がいれば、

今のタイミングで人体実験をやりやすいかもしれないと…

 

陰謀論的な話によれば、人工削減計画が進んでいると。

あながち嘘ではないのかもしれない。

 

 

 

無駄排除継続。

もうね、

必要最小限しか情報を与えない。

必要以上に口は開かない。

必要以上の努力はしない。

 

睡眠時間は確保。

興味の無い事への時間は究極的に削減。

自分の時間はある程度で削除。

 

残りの命は極力無駄を排除して、無機質に。

思い出も捨てる。