書評ブログで時短。
時間はみんな平等に24時間と決まっています。
みんな時間ない。
そこで効率よく情報収集して、自分の時間を節約したい。
そんな時に役に立つのはまとめサイトで情報収集。
特に最近は書評ブログに注目しています。
みんなあまり興味のない本を勉強のために
読まなければならないことってあります。
そんな時にポイントだけ掻い摘んで…なんて
思うわけです。あくまでしょうがなく消極的に…
そういう時には書評ブログで最初に俯瞰して
その後にざっくりと本を読むことで内容が
頭に入りやすくなります。
要は、何を目的に、欲しい情報の明確化です。
目的のない読書は趣味でするにはいいですが、
無意味です。何かを得るために読書するには
目的意識を持ってやる。
AirPrint非対応プリンタでもPrinter Proを使えば簡単にiPhone&iPadから印刷できる。
このアプリはいい!
Printer ProはAirPrint非対応のプリンタをPC経由で
家のプリンタはちょっと古いのでAirPrintに対応していなくて、
iPadなんかで見つけたものをちょっとプリントアウト、
なんてのが簡単にできませんでした。
メーカーからリリースしているアプリもあるのですが、
なんとも使いにくい。
なのでこんな感じのアプリを探していたんです。
PCTは基本的にON状態なので、PC経由でプリンタが使えれば
御の字です。
使い方は簡単。
2 PCTにもアプリをインストール
https://support.readdle.com/ppd/
3 アプリにPCを登録
基本的にこれだけですね。
AirPrint非対応プリンタでもPrinter Proを使えば簡単にiPhone&iPadから印刷できる。
このアプリはいい!
Printer ProはAirPrint非対応のプリンタをPC経由で
家のプリンタはちょっと古いのでAirPrintに対応していなくて、
iPadなんかで見つけたものをちょっとプリントアウト、
なんてのが簡単にできませんでした。
メーカーからリリースしているアプリもあるのですが、
なんとも使いにくい。
なのでこんな感じのアプリを探していたんです。
PCTは基本的にON状態なので、PC経由でプリンタが使えれば
御の字です。
使い方は簡単。
2 PCTにもアプリをインストール
https://support.readdle.com/ppd/
3 アプリにPCを登録
基本的にこれだけですね。
MAC+iPad+A5 (A4)手帳最強説。
ずっと考えて続けてきた考えについに結論が出そうです。
MAC+iPad+A5手帳がいいのではないか…なんて思うわけです。
・仕事をする上でPC(MAC)は欠かせません。
・iPadでは資料を見ながらメモ書きをするのに向いています。
・ぱっと出してすぐに書き留めるにはA5サイズの手帳が向いています。
今回のポイントはA5手帳でA4サイズの紙を運用するということです。
A4サイズの30穴ルーズリーフ(方眼)の短辺にA5手帳用の6穴を
開けて半分に折って綴る。
こうすることでA4サイズの紙をA5サイズで持ち運ぶことが可能です。
ここでもう一つ重要なのはA5サイズ手帳が軽量であること。
なのでプラ製の表紙のバインダーを選びました。
A4サイズの紙を半分に折ることにはもう一つの意味があります。
まず最初にA5サイズに折られた紙を横長に使います。
そして書くスペースが無くなったら折り返された方は使わないまま
次のページに移ります。こうしてどんどん書き進めます。
白紙になっているA4の半分は後で見返す時にまとめや思考の整理
をするスペースとして使います。
まとめた手書きノートはiPhoneで撮ってOnenoteに貼り付けて
保存していきます。現在のところ、写真の中の手書きは直接
テキスト変換できませんが、将来的にできるようになることを
願いつつ、先程、残り半分の白紙でまとめたキーワードと日付で
管理していきます。
最終的にはOnenoteに自分の辞書を作っていくような作業イメージです。
今自分が見ている現実とは実在するのか。
こんなことを考え始めると夜寝られなくなりますね。
自分が見ている現実と他人が見ている現実とは同じようで
同じでない。本人の認識によってすでに自然に存在して
いるであろう現実は歪められているはず。
誰もそのままの現実をそのまま受け取ることはできない。
では何が現実なのか?
実在とは何か?
実在とは物質である、と仮定する。
物質はエネルギーである。
エネルギーとはなんぞや?
よく分からずに今夜も眠れなくなるわけです。