MAC+iPad+A5 (A4)手帳最強説。

ずっと考えて続けてきた考えについに結論が出そうです。

MACiPad+A5手帳がいいのではないか…なんて思うわけです。

 

・仕事をする上でPC(MAC)は欠かせません。

iPadでは資料を見ながらメモ書きをするのに向いています。

・ぱっと出してすぐに書き留めるにはA5サイズの手帳が向いています。

 

今回のポイントはA5手帳でA4サイズの紙を運用するということです。

A4サイズの30穴ルーズリーフ(方眼)の短辺にA5手帳用の6穴を

開けて半分に折って綴る。

こうすることでA4サイズの紙をA5サイズで持ち運ぶことが可能です。

 

ここでもう一つ重要なのはA5サイズ手帳が軽量であること。

なのでプラ製の表紙のバインダーを選びました。

 

A4サイズの紙を半分に折ることにはもう一つの意味があります。

まず最初にA5サイズに折られた紙を横長に使います。

そして書くスペースが無くなったら折り返された方は使わないまま

次のページに移ります。こうしてどんどん書き進めます。

白紙になっているA4の半分は後で見返す時にまとめや思考の整理

をするスペースとして使います。

 

まとめた手書きノートはiPhoneで撮ってOnenoteに貼り付けて

保存していきます。現在のところ、写真の中の手書きは直接

テキスト変換できませんが、将来的にできるようになることを

願いつつ、先程、残り半分の白紙でまとめたキーワードと日付で

管理していきます。

 

最終的にはOnenoteに自分の辞書を作っていくような作業イメージです。