A5の手帳。
しばらくA5サイズの手帳から遠ざかっていたのですが、
恋しくなりました。現在はリフィルが手軽に入手できる
B5の26穴ルーズリーフを1年くらい愛用していますが、
A5サイズの魅力に憑りつかれています。
B5サイズはやはり持ち歩くのに限界があるような気がしてきました。
A5でも少し大きいのですが、手にしっくりくるというか…。
長年使ってきた愛着みたいなのがあります。
A5のデメリットといえば、保存の時に2つ穴を開けて保存しようとすると、
6穴と被ってしまうこと。これは地味に萎えます。
もう一つ欠点。システム手帳はリングが邪魔になって、
左側ページが使いにくい。いっそのこと、左側ページは
基本的に使わないことを考えています。
メリットも記しておきます。
A5サイズはA4サイズの半分なので、A4コピー用紙を半分に折れば、
用紙が何枚でも作れます。お気に入りのリフィルを簡単に作成できます。
B5の26穴ルーズリーフはなかなかそんなことができないのです。
とりあえずメモにA4のコピー用紙を置いておけば事足りるという環境は
すぐにメモとる体制として最強です。やっぱこれが最強だよなぁ。
かっこいい(けど重い)A5手帳でスケジュール管理などしていたら
かっこよく見えるんだけどなぁ。。。
もうね、悩み始めたらきりがないんですよ。
1-2週間併用してみて、使いやすい方にしようと思います。