付箋をいくつか揃えました。
いくつかサイズの違うサイズの付箋を
100均で揃えました。
いつもは正方形のスタンダードタイプを
使っていたのですが、小さなメモ帳に貼ったり
するのに大きすぎたので、半分サイズ、
1/4サイズの付箋を調達しました。
しかも半分サイズは全面のりの付箋。
付箋を使ったノート術なんかもよく本で見かけます。
けど、そんなんではなくて、単純にメモ書き。
ふとした時、ちょっとしたことをメモしたい時に
付箋は本当に役立ちます。
全面のりの付箋はペラペラするのを防げるので、
ノートに貼り付けたりする時に便利です。
最近、自分の興味の中に手帳術ってのがあること
に気づきました。時間管理や、目標管理して生活の
質を上げていく行為自体が興味の対象。
本当は手段が目的になってはいけないんですけどね。
手帳術、まとめてみようかな。
一瞬夢を見た。
大阪のホテルにチェックインしたら、
前の客の荷物があって、しばらくすると、その客が帰ってくる。
そして当然のようになんで他人の部屋にいるのかを聞かれる。これには自分もびっくりしてて、ホテル側の責任だと説明する。
20代前半の若いお兄ちゃんは、男女のグループで遊びに来ているのか、6-7人のグループ。
事情を話すと、納得したようで、とりあえず夕飯を食べに行こうと、みんなで街に繰り出す。
そこで色々話しながら歩いているところで夢から覚めた。
スパイスカレーが食べたい。
最近、スパイスの効いたカレーが食べたいのです。
これは体が欲しているのではないか?
以前より調子が悪くなってくるとカレーが食べたい
と思うことが分かっていたのですが、最近では、
スパイスが欲しいのではないかと思うように至りました。
医食同源という言葉がある通り、食べることとは
同時に体を整えるということでもあります。
多くのスパイスは漢方として、つまり薬として
使われてきました。
そんなスパイスを合わせて食べることで、
体調を整えるという発想は自然だと思います。
ということで、体が、欲しているということは、
自覚症状以上に体が悲鳴をあげようとしている
のではないかと。
そこでネットで調べてみると、たくさんのカレー
レシピを見つけることができます。
便利な世の中です。必要なスパイスもいくつかは
家にありそうですし、足りないものをネットで
頼んでおいて、次の週末にでも作ってみようかと
考えています。
いつも食べている日本のカレーとは
ちょっと違うカレーを楽しんでみたい
と思います。